すでにファンタジー(半予告)
またしてもプチ予告ですが、ぼーっと下の子のサッカーの試合を見ながら頭の中で新作のことを考えていました。懲りずに小説・アンティーク恋噺4です!
グラウンドにノート持ち込んでガリガリ書いています。ネタ、またネタ。思いついたネタを忘れないように、いつも筆記用具を持ち歩いているのですが、立ちながら書き、溝に足を突っ込んで座りながら書きものを続ける姿は、サッカーの試合の中では十分浮いていると思います。あ、わが子が出てる分はちゃんと見ています😅(いや、気付いたら選手交替していたんだった😱)
今回はちょっとだけ設定がさらに複雑で、どう料理しようか迷っています。人間じゃない存在とか出てきて、妄想なのか、ファンタジーなのか。。。たくさん説明しなければならない設定は短編としてはアウトだと思うのですが、いかに簡潔に物語に組み込めるかも工夫のしどころです。
今回は紙片の数字(アンティーク恋噺2)に名前だけ登場した、エミリーの物語です。つまり、またもや彼の御仁にもご登場願う設定でございます。もはやこのシリーズ、別名「ビクターくんシリーズ」でいいと思います😅果たしてみんな幸せな結末を迎えられるのか…ちょっと話が込み入っているの完成まで時間を要します😉また出来上がったらご報告します✨ちなみに着想源はついにアンティークタイルです!乞うご期待🎶
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