サンタさんであるために
最近、一つのものを除いてようやくクリスマス、バースデープレゼントの準備ができつつあります。
うちでは息子たち(小4小2)がまだサンタさんの存在を信じているので、下手なことはできません。今日も、お兄ちゃんにスマホを貸したら、スマホケース内の小さなポケットにうっかりハリーポッター2巻のメモ(クリスマスプレゼントのブックリスト)が丸出しになっており、ヒヤヒヤしました。
スマホは要注意で、LINEに残っている旦那さんとプレゼントを巡って予算の相談をした履歴がお兄ちゃんの目にギリギリ映りそうになっていました。この時期はおいそれと子どもたちにスマホを見せるわけにはいけません😓
買ったプレゼントの隠し場所も毎年悩みますが、案外荷物や紙袋の山に無造作に置いた方がバレにくいです。木を隠すなら森に隠せですね😁
私自身にはサンタは来ないのか⁈うーん、この年になってもやっぱりサンタさんには来てほしい。あ、でもSECOMのバリケードをかいくぐって見知らぬ赤い服のお爺さんが我が家のリビングに居る様は想像したら怖いですね💦観念としては、来てほしいんですけどね。
今年も自分用にはさっさとフランスの40年代ビンテージ手描きブローチ(送料無料で更にセールで!)を注文しておきました😁少年少女が橋のたもとで見つめ合う姿をおぼこいタッチで描いた、なんともほっこりするブローチなんで、早く届いてほしいです💕
上の写真は先日注文していた、姉妹品のメモを買ったことがきっかけで販売先をつきとめることができた小さなカードです✨
0コメント