運命の地に呼ばれてると思います

年賀状の予約すらまだしていないのに、最近年末の過ごし方について考えています。なんでも現地解決型なのか、自分自身の決着をしないと次に行けないようで、私はやっぱり夏に行った桃源郷を再訪するべきなんだと思います。家族がお泊まりに行っている間にひとり、冬の福島へ。

またここに来る、と約束したお店があるのです。約束しただけでなく、私は自分の仕事においての理想のような形をそこで見てしまったので、ヒントを見つけたくてまた行きたいのです。他にも色々行きたいお店がはっきりと決まっています。

7月末の記事にも書きましたが、桃源郷とは心の奥底にある理想郷で、たどり着くことはできないとされています。初めて行った時に心の中で形成された理想郷は、次に行こうとするところと明らかに違っています。違っていると分かっていて、訪ねます。でも、それでいいのです。また新たな出会いや偶然の(「桃源郷を行く」に実際に登場し、会って会話した人物のことです。まさかね〜と言いつつ期待する！)再会があるかもしれないのが再訪する楽しみであるのですから😋

でも、あくまでこれはまだ計画段階です。家族の許可がまだおりておりません😅実現が決まったらまたお知らせすると思います😆あと、「桃源郷を行くvol.2」を書くときはもーすこし手短かにします😁