十六夜の月が見下ろす地・4
夕食は山の幸づくしでした。鮎をそうめんとかんぴょうで包んで揚げたもの、アマゴの塩焼き、鹿肉のたたき、猪鍋、葛入りうどん、蓮根饅頭の葛あんかけ。なかでも川魚をこんな風(最初の写真)に食べたのは初めてで美味しかったです。あと、鹿肉は非常にあっさりしていました!
夕食の後にお風呂、そして下市口のコンビニで買い込んだ酒で宴会第2部をしました😄
お開き後も、私は客室の川床デッキで川のせせらぎ(轟音)を聴きながらビールを飲んだり小説を書いたり(アンティーク恋噺2です。もうじきアップします!)しました。下の写真はデッキから見える川の朝の様子です。
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