十六夜の月が見下ろす地・8
奈良天川村・みたらい渓谷の続きです。天気に恵まれて晴れすぎず、雨にもならずという中で歩き進めることができました。
この辺りは例の私を歴史好きにした小説「宇宙皇子」の中で主人公が神と対決(めちゃくちゃやな)するため、己れの霊力を鍛えるために赴く地です。それもたしかにうなずけるなぁ〜、と思ったのが、河原の岩のデカさ加減です。フリークライミングの練習をしてる人を見かけたくらいの岩の大きさでした!
この橋は、足元が透けて見える橋でした😆写真を撮るためにスマホをカバンから出したり大忙しでしたが、鍵をうっかり落とさないかヒヤヒヤしました!
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